アイテム詳細
◆流通名(英名)
アメトリン(Ametrine)/別名:ボリビアナイト(Bolivianite)
◆鉱物名(Mineral Name)
石英(Quartz)
化学組成:SiO₂(二酸化ケイ素)
結晶系:六方晶系(または三方晶系)
硬度:7
比重:2.65
◆和名
アメトリン(紫黄水晶/しおうすいしょう)
◆主な産地
ボリビアのアナイ鉱山(Anahí Mine)が唯一にして最高品質の産地として知られます。その他、ブラジルやウルグアイなどでも稀に産出しますが、ボリビア産が最も明瞭なバイカラーを示します。
◆伝説・神話・スピリチュアルな言伝え
ボリビアの伝説によると、かつてアナイ王国の王女がスペインの征服者に恋をし、愛の証として二つの色を持つ宝石を贈ったといわれます。紫は「霊性」、黄色は「現実の豊かさ」を表し、両者の統合が「愛と調和」の象徴として伝わりました。そのためアメトリンは「魂と物質のバランス」をもたらす神聖な石とされ、瞑想や霊的成長、豊かさの具現化をサポートする“虹の橋の石”と呼ばれています。
◆石言葉
調和・統合・繁栄・洞察・真実の愛
◆波動効果・エネルギー的意味
アメトリンは、アメジストの精神的浄化力とシトリンの現実的繁栄エネルギーを同時に持つ希少な融合石です。
紫の波動が「高次の直感」「深い瞑想」「心の安定」を導き、黄色の波動が「自己実現」「創造性」「成功への意志」を活性化します。
この2色の統合によって、スピリチュアルと現実の世界のバランスが整い、「理想を現実化する力」が強まります。
心の迷いを晴らし、真実の道を選び取る勇気を与えるため、人生の転機や自己変革の時期に非常に有効です。
◆該当誕生月
2月(アメジスト)・11月(シトリン)の両方に対応
◆該当星座
双子座・乙女座・射手座・水瓶座
──理性と感性、直感と知性の調和を必要とする星座と共鳴します。特に射手座には「理想を現実化する導きの石」として強く作用します。
◆該当チャクラ
第3チャクラ(太陽神経叢/みぞおち)と第7チャクラ(頭頂)
──第3チャクラの“意志・自己表現・行動力”を強めつつ、第7チャクラの“霊的直感・高次意識”を開きます。瞑想時に胸の中央に置くと、両者のエネルギーが統合し、宇宙意識との一体感を得やすくなります。
◆風水としての考え方(開運効果・配置法)
アメトリンは「富と智慧の統合」を象徴します。
・西:金運・商売運を高める。
・東北:自己成長・スキルアップを促す。
・南:名声運を安定化させる。
デスクや瞑想スペースに置くと、思考をクリアにしながら現実的な成果を導きます。ビジネスを成功させたい時は、金色(シトリン面)を入口方向に向けて配置すると良いでしょう。
◆五行属性
火(土)
──紫が「火」の霊性を、黄が「土」の安定を示し、心身のバランスを整えます。五行の「火生土」の関係により、情熱を形に変える循環を生み出します。
◆おすすめの浄化方法
・月光浴(直感を高める)
・セージ/パロサント(エネルギーの統合)
・水晶クラスター(バランス維持)
※太陽光は退色の恐れがあるため短時間に留めましょう。
◆お手入れ・保管の注意点
直射日光に長時間当てると、特にシトリン部分が褪色する場合があります。柔らかい布で軽く拭き、暗所に保管してください。
◆数秘術・波動数との関係
波動数:9(完成・統合・慈愛)
──アメトリンは「すべてを融合して一つに戻す」9の波動を宿し、魂の成長サイクルを完結させる石といわれます。
◆キャッチコピー
「理想と現実をひとつに結ぶ、魂の架け橋」
◆言霊メッセージ
「あなたの中の“光と影”が調和した時、真の豊かさが花開く。」
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※本解説は鉱物学・スピリチュアル・風水の各視点をもとにした一般的な内容であり、
記載された効果・効能を保証するものではありません。
天然石はあくまで心の象徴的サポートとしてお楽しみください。
